中学生コース
週2レッスン(45分×2)
★コミュニケーションクラス(ネイティブ講師)
★レギュラークラス(邦人講師)
※週1日または2日で受講できます。

アップルのネイティブ講師は授業だけを担当する巡回講師ではありません。
原則として一年間同じ講師が同じクラスを担当し、 授業のない時間は生徒との交流や邦人講師との打ち合わせ、行事の企画などに充てています。
子供達とアップルでの生活時間を共有することで、
授業だけでは困難な 人間的なコミュニケーションが生まれます。

ネイティブ講師と邦人講師による Pair Teaching
アップルでは、全ての子供達がネイティブ講師によるレッスンを通じて「生きた英語」を体感し学びます。
しかし、、それだけでは十分とは言えません。語学指導理論の立場から見ると、児童が日本で学習する際
「ネイティブ・スピーカーにさえ教われば話せるようになる」という考え方は誤解です。実は経験豊かな邦人講師という
パートナーによって、初めて効果的な学習が実現するのです。
楽しく長期学習を続けるためには子供達の修得度に応じて、動機付けを行ったり、励ましたり、系統的な指導を行うことが不可欠です。
自ら外国語学習の「先輩」である邦人講師は学習者が抱く学習上の悩みや不安に共感し、また、児童・日本人学習者の特徴を把握して
いることにより、適切なアドバイスを与えることが出来ます。
アップルのペア・ティーチングは、単に「二人の先生が担当する」というものではありません。
ネイティブ講師と邦人講師がそれぞれの特徴を最大限に生かし、
その相乗効果によって一人で教えた場合の二倍三倍の学習効果が期待できる教授システムです。

最新の授業理論と豊かな経験に基づく
Multi Dimensional Approach

アップルでは、TESOL(英語授業法)に基づく教育理論と、 教室における様々な経験を融合し、効果的なレッスンをめざしています。
それが多面的アプローチ(Multi Dimensional Approach)です。
語学教育では様々な授業法が提案されていますが、 アップルでは一つの教授理論を全ての学習者に画一的に適用するのではなく、
学習者個人の特性(学習経験、学習目標、動機など)に応じて、また、 学習する人の心理状態や日常の学習環境、
社会環境などとの関連性を 考慮しながら、多面的なアプローチを行います。

多くの中学生の場合、表面的な自己表現や自己主張が、小学生の時ほど活発ではありません。
年齢的にも生徒達が「自分の世界」を作り始める時期に当たります。
アップルの中学生コースでは、あえて、クラスの中に積極的な発表を強く要求せず、
学習者の知的好奇心を喚起しながら異文化への理解を深めたり、語い力や構文力を 強化することを重視します。
これは直接的には、中学校での英語学習や受験に向けての 実力アップにつながります。
また、将来においては、より本格的な語学学習を行う際、大変重要な役割を果たします。
中学生時代にコツコツ身につけた、言葉・文化に対する理解と知識が、 コミュニケーション能力を開花させる大きな原動力となるのです。



高校生コース
週2レッスン(45分×2)
★コミュニケーションクラス(ネイティブ講師)
★レギュラークラス(邦人講師)
※週1日または2日で受講できます。

アップルの高校生コースでは、英語の習得が自分の夢の実現に一歩 近づく重要なファクターである、という視点に立ってアプローチを行います。
言葉・文化に対する理解や知識を実際のコミュニケーションの中でどう使えばよいのか、をネイティブ講師との対話練習や、トピック別のフリーカンバセーションで体験的に学びます。いわゆる「英会話」を勉強する高校生も 年々増加しているようです。ところが残念なことに「文化」を学ぶ機会は必ずしも豊富にある、 とはいえないのが現状です。
アップルでは、十分に意欲と動機を持つ高校生に対して、ネイティブ講師との交流による 異文化体験と自ら異文化体験の先輩である邦人講師によるアドバイス等を通じて、 語学力と異文化理解の両方をバランス良く向上させるこうを目指しています。

高校生の場合、自己表現の方法や内容がそれまで以上に多様になってきています。
年齢的にも「自分の世界」というものが確立されていく時代に当たります。
また、英語を学ぶ理由も、「趣味」「受験」「留学準備」と、より具体的な目的に基づく ものになります。アップルの高校生コースでは、英語の習得が自分の夢の実現に一歩 近づく重要なファクターである、という視点に立ってアプローチを行います。
言葉・文化に対する理解や知識を実際のコミュニケーションの中でどう使えばよいのか、をネイティブ講師との対話練習や、トピック別のフリーカンバセーションで体験的に学びます。

留学を志す高校生がここ10年で飛躍的に増えました。いわゆる「英会話」を勉強する高校生も 年々増加しているようです。ところが残念なことに「文化」を学ぶ機会は必ずしも豊富にある、 とはいえないのが現状です。言葉を学ぶ上で文化を理解することは必要不可欠の要素です。
アップルでは、十分に意欲と動機を持つ高校生に対して、ネイティブ講師との交流による 異文化体験と、自ら異文化体験の先輩である邦人講師によるアドバイス等を通じて、 語学力と異文化理解の両方をバランス良く向上させるこうを目指しています。


大学入試に必ず出る会話問題
文部科学省の学習指導要領で、英語による表現力やコミュニケーション能力の重要性が強調されるようになったことを受けて、殆ど全ての大学において英語の 入試問題に「会話」が出題されています。 文法や長文読解が得意でありながら、この「会話問題」を苦手とする以外に受験生が少なくありません。 逆に中学生の頃から「会話」に慣れ親しんできた受験生にとって「会話問題」は大変取り組みやすく、英語で高得点を取るケースも多数見られます。 それは、普段の会話で何気なく使っている表現の中に、大学入試で出題されるものがたくさん含まれているからです。
アップル学ぶ会話表現はそのまま大学受験にも直結しています。
アップルの先生や友達とのコミュニケーションを楽しみながら実力をアップしてください。


留学・資格試験に求められるリスニング力
将来留学を希望する人や、英検・TOEIC等の資格試験を目指す人にとって リスニングの強化は欠かせません。実際に出題される問題を見ると、 簡単な選択問題から、長文読解問題並みの大量英文を聞かせる難問まで、内容もレベルも様々です。テープやCDを繰り返し聞くだけでは、大量英文を 短時間聞いて理解する力はなかなか養えません。日常的に生の英語に触れる ことが最も効果的だと言えます。アップルでは、邦人講師からは音の変化や リスニングのコツを学び、Native講師とは人間的交流の中で、生の英語に触れることで、英語独特の音の特徴を感覚的に認知することにより 「聞いて理解する」力の定着度が格段に高くなるのです。

ネイティブ講師と邦人講師による Pair Teaching
アップルでは、全ての子供達がネイティブ講師によるレッスンを通じて「生きた英語」を体感し学びます。
しかし、、それだけでは十分とは言えません。語学指導理論の立場から見ると、児童が日本で学習する際
「ネイティブ・スピーカーにさえ教われば話せるようになる」という考え方は誤解です。実は経験豊かな邦人講師という
パートナーによって、初めて効果的な学習が実現するのです。
楽しく長期学習を続けるためには子供達の修得度に応じて、動機付けを行ったり、励ましたり、系統的な指導を行うことが不可欠です。
自ら外国語学習の「先輩」である邦人講師は学習者が抱く学習上の悩みや不安に共感し、また、児童・日本人学習者の特徴を把握して
いることにより、適切なアドバイスを与えることが出来ます。
アップルのペア・ティーチングは、単に「二人の先生が担当する」というものではありません。
ネイティブ講師と邦人講師がそれぞれの特徴を最大限に生かし、
その相乗効果によって一人で教えた場合の二倍三倍の学習効果が期待できる教授システムです。

最新の授業理論と豊かな経験に基づく
Multi Dimensional Approach

アップルでは、TESOL(英語授業法)に基づく教育理論と、 教室における様々な経験を融合し、効果的なレッスンをめざしています。
それが多面的アプローチ(Multi Dimensional Approach)です。
語学教育では様々な授業法が提案されていますが、 アップルでは一つの教授理論を全ての学習者に画一的に適用するのではなく、
学習者個人の特性(学習経験、学習目標、動機など)に応じて、また、 学習する人の心理状態や日常の学習環境、
社会環境などとの関連性を 考慮しながら、多面的なアプローチを行います。



・成人クラス
・一般英会話クラス
・特別設定クラス
・グループクラス
・プライベートクラス


アップルプライベートコース
学習者それぞれの目的やペースに合わせて学ぶことのできるプライベートレッスン。
アップルではレッスン内容によって2コース、レッスン形態によって3種類のクラス、
スケジュール設定及び学費納入方法によって2タイプのプライベートレッスンを
ご用意致しております。

 


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